9/9日から既に受付が始まっている東京シティーガイド検定ですが、まだ間に合います!
知識ゼロで(平成23年度)にかけ込みで合格した僕の体験をもとに短期間で申し込みから合格する方法をご紹介します。申し込み終了11月7日

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東京シティーガイド検定申し込みは11月7日まで

2020年東京五輪に向け今年は受験者が増える見込みですので、申し込みは出来るだけ早く済ませておきましょう。

東京シティーガイド検定の申し込み方法

ホームページから申し込むか、郵便局から申し込む方法になります。
郵便局で申し込む場合は「払込取扱票」が付属したリーフレットを特定の設置場所に取りに行く必要がありますので、ホームページから申し込むのが最も早く確実です。

 

この画面から受験申し込みをクリック

 

TCVBオンライン決済システムからのお支払いになります。

 

「東京シティーガイド検定受験申し込み」に進み、カートへ入れ決済に進みます。受験料5,824円、在庫ありになっていれば間に合いました、ひと安心です。後日、受験票が送られてきます。

必要に応じて過去問題の購入

先程のページに戻り「受験対策セミナー」と「過去問題」の購入を検討して下さい。
僕は時間も自信もなかったので両方購入しました。

 

東京シティーガイド検定対策セミナー購入に迷ったらこちらの記事もご覧ください。

東京シティーガイド検定対策セミナーは必要?

東京シティーガイド検定公式テキスト購入

こちらのテキストは必須です。対策セミナーでも使いますし、独学するにしても必要です。

 

購入はこちら公式テキスト

Amazonでも販売してます。

東京シティーガイド検定の勉強

公式テキストを手にしたら、いよいよ試験勉強です。歴史は苦手って方にはちょっと難題かもしれません。
僕も最初は過去問に挑戦しても50%ほどの正解率でした。

 

検定セミナーを受講に間に合った方は安心して下さい。セミナーを受けて過去問題を3回くらいやれば難易度はグッと下がります。

 

まずは公式テキストにある写真を覚えましょう。なんの画像なのか?どこの街なのか、なんの祭りなのか画像を見て答えられるようにします。

 

ほぼほぼ公式テキストからの出題ですので、テキストを3回読む。あとは過去問題をひたすら解いて行きましょう。過去に出題された問題がそのまま出ることも多いのがわかります。

 

やってみるとポイントはそれほど多くなく出題傾向が頭に入ってきます。

東京シティーガイド検定まとめ

1週間ほど真剣に取り組めば誰でも合格ラインには達することの出来る検定です。

とはいえ年1回の試験なので確実に受かっておきたいところです。
東京オリンピック、パラリンピック前の節目の年に合格出来るようしっかりと準備して挑みましょう。

 

東京シティーガイド検定公式

 

令和元年検定試験
試験日 令和元年12月8日
申し込み受付期間 11月7日
合格発表 令和2年1月 
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