はじめまして、現役タクシー運転手のHiroです。
僕は2016年4月に観光バス運転士からタクシー運転手に転職しました。
タクシー運転手の実態ってネットで調べてもはっきりした回答が少ないですよね?
特に給料面は自分次第とか、やる気次第という検索結果ばかりで「ちょー不安」でした。

 

今回はタクシー業界に興味のある方、運転業界から転職を感がている方の参考になればと思います。

タクシー運転手への転職理由

観光バス業界は2012年の「関越バス事故」をキッカケに稼ぎにくくなりました。
そして2013年の「東日本大震災時」は約2ヶ月間の休業を余儀なくされ、2016年の「軽井沢スキーバス転落事故」は致命的でした。安全のため仕事が分散化され働きたくても働けない状態になりました。

 

「決められた仕事、与えられた仕事しか出来ない」

 

そんな時、ふと頭に浮かんだのが「タクシー運転手に転職」でした。
なんだか自由そうだし、バス経験を合わせると2年間の法人経験で個人タクシーの開業を出来ることを知り、迷いはなかったですね。

 

僕の場合、バス運転手をしながら副業の収入もあったので、具体的な数字は最低でも手取り25万円。そのくらい取れれば続けてみようかな?そんな気持ちでタクシー会社へ転職を決めました。

タクシー運転手になってわかったこと

ホントに自由だった。これが第一印象です。
営業時間内、23区内どこで仕事しても良いし、いつ休んでも大丈夫!
さあ、勝手に稼いで来なさい、そんな世界でした。

タクシー運転手は労働時間も給料も人それぞれ

僕の入社した会社は50代くらいのタクシー会社としては小規模だったので自由度が高く、何時から何時まで走りなさい、どこで営業しなさい(営業エリアは決まっている)などもなく1日50組のお客さまを乗せるドライバーもいれば10組くらいの仕事で高単価を狙うドライバーもいます。


街を走りまわりお客さまを探す『流し営業』、駅やホテルで順番にならびお客さまを乗せる『付け待ち営業』など営業スタイルも人によって異なります。

 


もちろんお給料も働き方次第で大きく変わりますので運転手の平均月収なんて調べても無意味だったことが良くわかりました。

 

ただ、まじめに仕事する方であれば平均より稼げるのは確かです。東京23区エリアは日本一お客さまの多いエリアでタクシー代に月50万使ってます。なんて方もゴロゴロいるのに驚きました。

タクシー運転手は以外と稼げる

タクシー運転手の給料はほぼ100%出来高制、いわゆる歩合制となります。
大手などは新人のうちは給料35万円保証などありますが安心材料にはなるけどそれほど重要でないと思いました。理由は簡単で休まずまじめにやれば保証額以上はだれでも稼げるからです。


 

最近では新卒の若者から健康な80代ドライバーまで年齢層は幅広く、女性ドライバーも多く活躍しています。新人は稼げないベテランだから稼げるということも全くなく、すべてやる気と研究心だったりします。多少の『運』もあるけど月平均にしたら大体同じ、稼ぐ人は毎月稼いで来ます。売上100万超えプレイヤーはどこの会社にもいるはずです。

タクシー運転手はスキマ時間を使える

私がタクシーに転職して良かったと感じたのは仕事以外の時間が多く取れることです。いわゆる隔日勤務と言われる勤務体制で月12~13勤務となり1回での勤務時間は長いのですが、その日の仕事がおわると『明け』といって休みのような時間になるわけで、いわゆるスキマ時間だらけなのです。

 

そのうえ、休みや有休も嫌味を言われることなく取れます。(会社によるかも知れません)
睡眠時間も大切な仕事ですが、余った時間を趣味だったり、僕の場合副業に使えるのです。

タクシー運転手は副業しやすい

知ってましたか?  
今、日本は副業解禁の流れです。大手企業が「終身雇用の維持は難しい」つまり、定年まで雇えないかもしれないから副業や兼業をしても良いですよ。と言っているんです。

 

収入のすべてを会社に依存することはリスクです。

 

実際、私のまわりのタクシー運転手はさまざまな副業をしています。運転代行などのアルバイトから株式投資、仮想通貨投資、ネットショップ経営、アパート経営まで本業以上に稼ぐ人もいます。
明けの日に自宅でネット作業、仕事の日でも駅やホテルでの『付け待ち』の時間を利出来ます。

 

本業のタクシーで生活費くらいは稼げるので資金も時間も使えます。大きな声では言えませんが仕事中に商品仕入れだってできちゃいます。資格の試験勉強や語学の勉強、も仕事中にできてしまう、まさに副業をはじめるにはもってこいの職業だと感じました。

タクシー運転手に転職して思ったこと「まとめ」

思ってたよりは稼げる
自由な働き方が出来る
自分の時間が作れる
今思えばもっと早くタクシーに転職すれば良かったなと思ってます。
タクシー転職に興味ある方はこちらも参考にしてみて下さいね。

スポンサーリンク
おすすめの記事